波動カウンセリング・ヒーリング

続・数霊の法則 その14/体内時計と宇宙のリズム

会報誌 『I.H.M. WORLD』
2014年6月号 掲載

 私はほとんど国内で生活していますので、日本にいる時にはあまり実感しない体内時計ですが、海外に出かけた時には時差ボケを体験することから、自分の体内に時計があることを実感できます。
 まだ海外に出かけたことがなかった昔、時差ボケになるという状態は日本と海外との時差によって、たとえば昼間に日本を出発して12時間後、現地の昼間に到着した場合、昼夜が逆転して睡眠のリズムが崩れることから時差ボケになるのだと思っていました。

 ところが、2012年12月に㈱IHMで主催したマヤツアーに参加して、メキシコのメリダまで出かけた時のことです。飛行機の中でしっかり睡眠を取れて、現地に着いたときは午後7時だったのでそのまま当日は午後12時前には寝たのです。旅の疲れもあったので、朝までぐっすり眠れると思っていたのですが、なぜか午前3時に目が覚めてしまいました。目が覚めた後は再び眠ることができず、そのまま朝を迎えてしまったのです。

 睡眠のリズムはそれほど崩れていなかったので、なぜ突然目が覚めて眠れなくなったのか不思議でした。そして、翌日も夜の12時前に眠りについたにも関わらず、やはり夜中の3時に目が覚めて、そのまま朝まで眠れなかったのです。ツアーの同行者とその話をした時に、それが時差ボケで体内時計が日本時間に合ったままになっているので、夜中に目が覚めてしまうことを教えてもらいました。

人の体内時計は24時間ではない

さて、人の体内時計はどこにあるのかご存知でしょうか?
 実は体内時計は目の奥の視交差上核という場所にあるそうです。2ミリくらいの大きさなのですが、その場所が体内時間のリズムを司っている場所なのです。1日が24時間ということは当然皆さん知っていると思います。ところが、人の体内時計では、1日が24・8時間になっているそうなのです。

 以前、テレビの番組である実験をしているのを見たことがあります。それは、被験者に外部情報をすべて遮断した部屋の中で1週間生活してもらう実験でした。外の光や音をすべて遮断した部屋で、時計も通信手段もない状態で、お腹が減った時に食事をして、眠くなったら寝てもらう、起きているときは好きなことを自由にして良いという条件です。その様子をビデオカメラで撮影しているのですが、1日過ぎるごとに生活のリズムが約1時間ずれてきて、一週間後の就寝時間はスタートした時と比べて約7時間ずれていたそうなのです。この実験からも、人の体内時計は1日が24.8時間であることが解ると思います。

 私たちが使っている時計は、一日が24時間になっています。この一日24時間というリズムは、太陽のリズムなのだそうです。体内時計とは常に約1時間のズレがあります。そのズレは、朝起きて太陽の光を見た時に、目の網膜から光の信号が視交差上核を通って松果体まで届いた時にリセットされるそうです。

 私たちは、そのようにして毎日1時間のズレをリセットしながら生活を送っているのですが、夜勤の多い人や夜型の生活をしている人は、太陽の光でリセットできないために体内時計が狂ってしまう人が多いそうです。測定にいらっしゃるお客様で不眠症のご相談をされる方が大勢いらっしゃいますが、波動測定をしてみると体内時計に乱れが生じているケースがほとんどです。海外旅行をしたわけでなくても、日々のストレスや心配事、ハードワークや不摂生など他の様々な要因から体内時計に狂いが生じるようです。

パワフルな潜在意識を上手に活用しよう!

4月号の連載エッセイに太陽のテンポと月のテンポのお話を書きましたが、太陽が昇り世の中が明るい状態になった時に、私たちは眠りから目覚めます。
 そして、顕在意識で3次元世界の情報を受け取りながら活動をしています。この時のリズムが太陽のリズムで、一日24時間のテンポ120なのです。夜になると、太陽は沈み、空には月が出てきます。そして眠りに就きますが、眠っている時は、私たちの意識から3次元世界の情報は、シャットアウトされています。
そして、夢を見ていることもありますが、その時の世界は4次元や5次元の潜在意識の世界になります。この潜在意識のリズムが月のリズムで、一日24・8時間のテンポ116なのです。

 意識全体に対して顕在意識の領域は5%くらいと言われています。残りの95%が潜在意識になると言うことを考えれば、その潜在意識の中に持っている情報を有効に活用できるかどうかによって、自分の能力をどの程度発揮できるのか、そして様々な運気をどれだけ上げられるのかが違ってくることになります。
 ちなみに、脳細胞の活用率も全体の5%、人間のDNA活性化率も5%と言われていますので、このような部分の数字がすべてリンクしていることからも、現代の私たち人間は本来持っている能力の5%くらいしか使っていないことになります。それをプラス思考で受け止めれば、まだまだすごい能力を発揮できる可能性を、すべての人が秘めているということになります。
 そして、その眠っている能力を発揮できるように、潜在意識に働きかけて活性化する手法として波動カウンセリングが開発されたのです。

体内時計と時差ボケの波動コード

海外に出かける度に時差ボケに悩まされていた私は、波動水で時差ボケを解消できるのではないかと考えていました。そこで文字を使って、体内時計と時差ボケのコードを拾い出してみました。

◆25325 体内時計
◆25316 時差ボケ

 メキシコのメリダに出かける前、事前に時差ボケを予想していた私は、この波動コードと「数霊セラピーシステム」を携えて現地入りしたのです。到着してから二晩12時前には眠りに就いたものの、夜中の3時に目が覚めてしまった私は、さっそく「数霊セラピーシステム」で時差ボケ解消の測定を行い、波動水を作って飲んだのです。
 すると、驚くことに3日目からは夜中に目が覚めることがなくなり、朝までぐっすりと眠ることができたのです!

 自分で作った波動測定器であり、自分で考えた時差ボケ解消法ですが、こんなにも効果があるのかと驚きを隠せませんでした。理屈や理論で解っていても、それは頭の中で理解しているだけです。本当の効果がどのくらいあるのかを知るには、自分で体験して実感することが一番の早道です。
 今、波動測定器を購入されて活用している人が増えていますが、家族のため、友人のため、お客様のために使う目的で購入される方が多いように思います。    
 しかし、まずはご自分のために使ってみてください。毎日使っていただき、ご自分で変化を感じて、その効果を実感していただきたいのです。そうすることで、測定器への信頼度が高まります。信頼した上で他の人たちの測定を行えば、その効果はどんどん高くなっていくでしょう。

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