波動カウンセリング・ヒーリング

続・数霊の法則 その26/数と言葉の関係

『I.H.M. WORLD』2015年8・9月合併号 掲載

古神道の数霊の教えとは

 数霊システムⅡが完成してから1年になろうとしています。最初に発売した数霊セラピーシステム―01と合わせて累計で600台近くの販売台数になってきました。 英語バージョンのソフトも完成しましたので、これからは海外での販売も視野に入れて営業活動を行いたいと考えています。

 数霊システムⅡのソフトには測定メニューが7種類入っていますが、その中でボディ測定とマインド測定に関しては、それぞれ物質レベルの波動コードと感情波動コードで、名前の付いている波動コードが拾い出される測定メニューになっています。購入して戴いたユーザーさんが最初に興味を持たれるのは、この測定プログラムのようです。どのような箇所に波動の乱れがあるのか? そして、その原因となっている感情はどのような感情なのか? 特に興味が湧くのは潜在意識の中に持っている情報を知りたいと思うからなのでしょう。

 ただし、数霊システムⅡは潜在意識に働きかけて、問題の根本原因を解消するための波動水を作成することが第一目的の装置なので、原因の情報を拾い出すことに関しては、ほんの一部分の機能しか付いていないのです。
 古神道においては、言霊と数霊の教えが最も重要な教えであると書かれている書籍もあります。そして、言葉を数に変換するための数霊変換表なるものがあるのです。

 この表を見ながら、文字を数に変換して行くのです。
 例えば「米」を数に変換すると、コ=7、メ=34、合計で41になります。
 「ヘソ」を数に変換すると、ヘ=29、ソ=12、合計で41です。
 「神」を数に変換するとカ=6、ミ=35、やはり合計すると41になります。

 41という数は、9×9魔方陣の中心に位置している数字です。米は日本人の食生活において中心になる食材、へそは私たちの身体の中心になる場所、神は宇宙の中心的存在になります。このように、物事の中心的な位置になる、もしくは存在しているものが41という数に変換されるのです、そして実際に魔方陣の中心に位置しているのです。
 この数霊変換表があれば、言葉から数を導き出すことは簡単にできます。この手法を使って、様々な言葉や事象や出来事を数に変換して、世の中に生じている現象を結び付け、深く理解して行くために数霊の研究をされている人たちがいらっしゃるようです。

5桁の数で出来た波動コード

 古神道の教えによって数霊の研究をしている人たちは、数と言葉を結び付けて活用していく研究をされています。私の場合は、もともと波動コードの仕組みを知りたくて、それを研究する中で数霊の魔方陣に辿り着きましたので、言葉と数を変換する研究は行っていません。魔方陣の中に隠されている宇宙の法則を解明することだけに集中して研究を進めてきたのです。
 そして、「魔方陣は数で宇宙を表したものである」と言われている、はっきりとした理由を見つけ出したのです。同じ数霊でも数霊を研究している他の方たちと比べると、その内容はまったく違ったものになっているのです。

 魔方陣の中には、この宇宙に存在しているすべての次元において、相対的に創造された世界のバランスを表現している、その宇宙の法則が入っていることが解ったのです。そして、その法則を波動の測定と転写に活用しているのが、数霊システムⅡなのです。
 波動コードは5桁の数で出来ています。つまり単純計算すると10万種類の波動コードがあるわけですが、宇宙全体の波動情報が10万種類しかないということは考えられません。宇宙には無限の情報が溢れているはずなのです、波動測定器でそれらの波動を測定できるならば、ひとつの波動コードには様々な意味が内包されているはずなのです。41の数には、米・へそ・神、など様々な意味があるように、ひとつの波動コードにもたくさんの意味が含まれているはずなのです。コード表に載っているコードを見ていると、ひとつのコードにふたつ以上の名前が付いているコードがいくつか見当たります。

35583 脳全体・炭素
65019 蕁麻疹・膵炎
55155 白髪・齲蝕
55058 不幸・プロリン
65121 子宮ポリープ・ウィルス

 このように波動コードには、ひとつの意味ではなくて他にもたくさんの意味が含まれているはずなのです。つまり、宇宙に存在している波動情報を音楽の音に置き換えると、それぞれのオクターブごとに分けることができます。その1オクターブの中に含まれている情報を10万コードで表現しているのが波動コードなのです。同じ周波数のエネルギーは共鳴して伝わるという法則があります。
 同じ周波数ではないですが、倍音の関係にある周波数のエネルギーも共鳴して伝わるのです。たとえば、220Hz・440Hz・880Hzなどのエネルギーもお互いに伝わるのです。このように考えた時に、1オクターブの波動を表現している10万種類の波動コードがあれば、宇宙に存在しているすべての波動を測定可能であることを理解できるのではないでしょうか。

数霊の法則で10万コードを活用する

 10万種類の波動コードですが、名前が付いているコード数は約1,700コードしかありません。私が20年前に波動測定の研修を受けた時は、この名前が付いている1,700コードを使って測定を行い、波動水を作っていました。つまり波動コードの名前を重視して波動測定器を使っていたのです。確かに言葉で表現された名前でコードを選び、測定をすれば一般の人にも分りやすいのです。しかしながら、その方法だけでは波動機器が持っている能力の1.7%しか活用していないことになります。
 せっかく10万コードあるのに、名前が解らないという理由だけで、残りのコードはほとんど活用されていなかったのです。しかし、名前が付いていなくても5桁の数は付いているのです、そして魔方陣の中に隠されていた数霊の法則が見つかったことにより、名前が付いていない98,300コードを有効に活用することが出来るようになったのです。つまり、波動測定器が持っている能力を100%活用することが可能になったのです。

 波動測定器は進化し続けています、そして波動カウンセリングの可能性も無限にありますので、これからもっと世の中に広め、たくさんの方に活用して戴きたいと思っています。

※参考文献:「数霊」深田剛史著 たま出版。

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