波動転写のカギは水にあり
安心安全で、波動転写に適した水について
近年注目されている「波動転写」 その鍵を握るのは、水の質です。
カラダの60~70%は水分で出来ており、水の質が身体のコンディションを左右します。
数年前から話題になっている、水道水や井戸水に混入してきたPFOS・PFOAを含むPFAS(有機フッ素化合物)は永遠の化学物質と呼ばれ、消火剤や洗浄剤、フッ素加工品などに含まれているため、半導体などの精密加工場や施設からの消火剤の地中への浸透が問題とされ、近年では東京の横田基地から流出した消火剤による地下水汚染が問題視されました。
また、熊本にある巨大な半導体工場周辺では、PFOS・PFOAによる水質汚染が現実化し、4つ目のメダカが発見されるなど、生命や環境への悪影響が懸念されています。
水道水や井戸水を直接飲むことは、そういった現実を含んでいるのです。
PFOS・PFOAについて、波動水に適した水の選び方や活用法について、二人の専門家をお招きして深く掘り下げていきます。
波動転写に適した水の条件とは? 水と意識の関係性、そして日常での活用法まで、実践的な知識と深い洞察をお届けします。
【日 程】 2025年12月3日(水) 13:00~16:00
【会 場】 IHMドルフィン大塚サロン JR山手線「大塚駅」南口より徒歩約2分
【参加費】 3,000円 (税込)
【定 員】 15名
【講 師】 吉野内聖一郎氏、望月孝彦氏
【特 典】 「うずのみず」で浄水したお水に、お好みの波動情報を転写してお持ち帰りいただきます。
吉野内聖一郎氏
有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長。潜在意識リーディング協会名誉理事。1996年より波動力ウンセラーとして1万人以上のクライアントをカウンセリングする。その中で“数が持つ意味”を探求するようになり、独自の「数霊」理論を発見し、より高度な波動理論と測定手法を構築する。現在各地でセミナーを展開すると共に、数霊セラピ ストの養成にも力を入れ、日本全国での数霊セラピーサロンを展開中。
最新刊『波動時代の幕開け』が好評発売中!
望月孝彦氏
スパイラル合同会社代表。2015年5月号より『I.H.M.WORLD』『共鳴磁場』『HADO LIFE』の編集長となる。
渦の浄活水器うずのみず(4thウォーター)、麻心シャワーヘッド、あわのみず の開発者でもある。著書に『「渦 Vortex」生命、水、ブラックホールの謎に迫る!』がある。
『HADO LIFE』にてコラム「すべては渦で出来ている!」が好評連載中! https://4thwater.com