数霊システム&波動カウンセリング

◇続・数霊の法則 その16/波動カウンセリングとは芸術作品の創作作業

『I.H.M. WORLD』2014年8月号 掲載

 私のサロンでは、マニュアル測定器「KTS‐PRO」のオペレーター研修を行っていますが、ここに来て申込みされる方が増えてきたようです。
 オートマチックの測定器は、ものすごいスピードで情報を拾い出し、尚且つ、そのエネルギー状態をビジュアルとして目に見える形でモニター画面に映し出してくれますので、とても華やかな測定になります。初めて波動カウンセリングを受ける方にとっては、自分のエネルギー状態がとても解りやすいと思いますし、拾い出した情報が正確であれば納得もしやすいでしょう。

手作業の多いマニュアル測定器の美点

オートマチックの測定器と比べ、マニュアル測定器は、波動コードを1つずつ手入力して、自分の耳で測定器から出てくる音を聴きとりながら情報を拾って行きますので、スピードに関してはオートマチックのように早くありません。
 そして目に見える形で情報を提示することもできませんので、測定を受けている人から見れば、測定中は何をしているのか解らないと思います。

 しかし、測定をしているオペレーターにとっては、1つひとつの波動の乱れ具合が微妙に違う所や、強く非共鳴の反応があった所など、自分でその細かい違いを確認しながら測定していますので、それらの情報を拾い出した時は、たとえば釣りで言えば細かい当たりがあるような竿の感覚、そして大きな当たりがきて大物を釣り上げた時のような感覚に似ているのです。
 そのような反応のあった波動コードの名前を確認した時に、「そうか! ここの波動の乱れがこの人の病気の大きな原因になっていたのか!」という発見があり、測定を行う度に新しい情報を手に入れることが出来るのです。

 そして、波動の乱れを拾い出した後は、それらの乱れを修正してゆく測定を行います。今の測定の流れは、最初に基本部位の測定を行います。そして、中枢神経や血液など肉体レベルにおいて細かい情報を確認して行くのです。

 次にその体に影響を与えている毒素や電磁波、霊障などの有害物質及びエネルギーの確認をします。そして、それらの有害物質やエネルギーを共鳴現象によって引き寄せているマイナス感情波動を調べます。最後にそのマイナス感情波動がどこから来たものなのかを特定するために、家系や過去世カルマの情報を確認しています。
 このような手順で拾い出した乱れがある波動情報に対して、それらの情報すべての乱れを修正するための波動コードを拾い出すのです。物質レベルから感情レベル、そして家系や過去世などの情報レベルまでを一緒に修正する波動コードを「KTS‐PRO」では測定して拾い出すことができるのです。

 もちろん、難病などの症状を抱えている人の場合は、その問題が生じている原因も数多くあり、その原因の情報を抱えている潜在意識のレベルがとても深いところにあったりするので、それらの乱れをすべて修正するにはとてもたくさんの修正コードが必要になります。修正コードを拾い出しては水に転写してお客様に飲んでもらい、また測定して拾い出しては転写して飲んでもらい・・・という作業を黙々と続けて行くのです。

非共鳴が共鳴音に変わった瞬間の喜び

 波動転写している間に波動の乱れがどのくらい修正されてきたのか確認の測定を行っていくのですが、段々と波動の乱れが消えてくると、「KTS‐PRO」のスピーカーから出てくる音も澄んだきれいな音になってくるのです。そして、最後まで残っていた非共鳴コードがきれいな共鳴音に変った時が、測定終了の合図になるのです。

 そして、測定を受けられていたお客様の顔も、最初サロンに入ってきた時の顔とは別人のように晴れ晴れとした表情になっています。
 この一連の流れは、実際に測定をしているオペレーターでなければ解らないことですが、目には見えないエネルギーの測定をしながら、そこにある乱れを修正して行き、バランスの取れた美しいエネルギー状態を創っていく作業なのです。

 たとえば、汚れてしまったキャンバスに絵具を塗り直して、そこに美しい絵を描く作業であったり、もしくは、朽ち果てた1本の丸太をきれいに磨いて製材して美しい家具を作るような工程にも似ています。職人の技や芸術活動は、地道な作業と努力によって作品が生まれます。まさに、マニュアル測定器における波動カウンセリングによって完成した波動水は、そのような芸術作品と同じものであると私は感じています。

研修生から教えてもらった事

 先日オペレーター研修を申し込んで来た方に測定手順を教えていた時のことです。その方は、代替医療に関わっている人で、東洋医学やホメオパシー、オーラソーマなども勉強している人です。「KTS‐PRO」の場合、音を聴き分けながら測定して行きますので、その音の違いを聞き分けられるかどうかが、オペレーターになるための最初のハードルになりますが、その研修生は最初から音の違いがある程度分る人でした。

 測定練習を続けて行く中で、この音の違いは患者さんの身体に触れて、筋肉や関節のコリを調べる時の感覚と同じですねとおっしゃったのです。おそらく体に触れながら指で筋肉を押して固く硬直している部分を探して行く感覚と同じなのではないかと思いました。その指の先に触れた筋肉の感覚を触覚から神経を伝って脳神経まで伝達しているのではないでしょうか?
 「KTS‐PRO」の音の違いを聞きとるのも、耳の聴覚から受け取った音の情報を聴覚神経から脳神経に伝達して、脳で感じ取っているのだと思うのです。

 そして、脳神経に伝わった情報はアストラル体、エーテル体などのエネルギー体全体で感じ取っているのだろうと思います。職人技・芸術活動・手技療法・波動カウンセリングは、行っていることはそれぞれ違いますが、それらを究めようと思った時には、肉体レベルの感覚だけでなく、気の身体と呼ばれているエネルギー体も使って情報を探すことが必要なのだとあらためて気づくことができました。

 波動カウンセリングを行う時には、波動の乱れが完全に消えるまでいつも全力で行うようにしているのですが、そのような姿勢で測定を行って来たからこそ、自分のエネルギー体の感覚が研ぎ澄まされて、今まで眠っていた能力を発揮できる状態になってきたのではないかと思います。

 一期一会と言う言葉がありますが、毎日カウンセリングを行う中で、目の前にいるお客様を測定できる機会は最初で最後かもしれないと思った時に、後で後悔しないように今の自分が持っている能力をすべて出し切って測定するようにし、悔いの残らない測定をいつも心がけています。そして、人生においても悔いの残らない生き方をしたいと、いつも思っています。

◇ドルフィン通信

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